今回の一分で理解するシリーズは那覇手について解説します。
那覇手は那覇地方で元々は士族の武術だった唐手が、平民にも普及し中国武術の影響をうけながら継承し発展しました。

筋骨鍛練(握り瓶、チーシーやサーシー、と呼ばれる器具等を使う)や部位鍛練(巻き藁や砂袋等を使う)を重んじ戦い方は接近戦を得意とします。
東恩納寛量(ひがおんなかんりょう)が中興の祖といわれ高弟には宮城長順、摩文仁賢和らがいます。那覇手系の流派で有名なのが剛柔流で息吹と呼ばれる呼吸法が特徴です。


那覇手系の代表的な型は、三戦(サンチン)、撃砕、十八手(セーパイ)、壱百零八手(スーパーリンペイ)などがあります。
